22/05/27 04:20

コガラの子育て

裏庭でコガラが子育てをしていました。
雛がいるのに気づいたのは4日前でしたが、すでに親鳥と同じ大きさに成長していました。
皆さんコガラはご存知ないと思います。
シジュウカラ科の中では数が少ないです。うちで子育てをしたのはこれが初めて。
コガラという名前ですが、ヒガラより大きくシジュウカラよりやや小さい。
白い部分が多く丸くふっくらしているので、私は大福餅を連想します(笑)
美声でさえずります。人を恐れず、すぐ近くまで来ます。

巣箱があるのに利用せず、小さなクチバシでコツコツと根気よく穴を掘りました。
蛇よけシートを付けましたが、これでも完璧ではないので心配で見張っていました。
蛇は隣の木から飛び移って来るかもしれません。
3日前に下で狙っている蛇を発見! 駆除しました。危機一髪でした!!
蛇は雛が大きくなるのを待っていて、巣立ち間近になると襲って来ます。知能犯で大変しぶとい。
親鳥の努力もすべて水の泡です。雛を抱いている親鳥も一緒に犠牲になることがあります。
自然界では90%の確率で蛇に見つかってしまいます。

雛はすごい食欲で親鳥は大忙しです。3羽いるようでした。
首を長ーくして親鳥を待ちます。

顔を出して外の様子をうかがっていますが、なかなか飛び降りる勇気がありません。
昨日の夕方めでたく巣立ちました。残念ながら巣立ちの瞬間は見ることができませんでした。
暗かったので不鮮明な写真ですが、丸い体型とクチバシを見ると雛だとわかりますね。

いっちょ前にお手入れをします。大人じゃん(笑) 黒いベレー帽がオシャレですね。
一羽だけ早く出て、まだ巣には雛が残っていて親鳥が餌を運んでいました。3羽いたようです。
その後日暮れまでに全部出て行ったらしい。しかし、かわいそうに夜には雨になってしまいました。どこで雨やどりしているのでしょうか。
両親とも健在で、愛情たっぷりに育った幸福な雛たちです。
私の家族が増えた気分です。

今回の写真は古いほうのカメラで撮りました。新しいカメラだったら暗い夕方でも鮮明に撮れるはずです。

新しく買ったのは右端の白いフタのカメラです。やや軽量小型になり使いやすいです。
レンズなしで売られていたのは好都合でした。レンズはいっぱい持ってるので。
真ん中が15年愛用したカメラ。年代物のレンズを付けてあります。昔のレンズでも互換性があるのでレトロな味わいの写真も撮れます。
左側は昭和45年頃ので、私はこれが一番好きです。

当時の雑誌の広告です。
昔はカメラは大変に高価で一家に一台。一生モノでした。
しかし今はフィルムで撮っても現像してくれる店がない。
ペンタックスは昔から変わらないのが良いところ。
いかにも「カメラ」っていう形をしています。新型は昔の形に似ている感じがして好感度大です。欲を言えばブラックでなくシルバーにしてほしい。

今頃また桜が咲きました。5月22日です。これは新しいカメラで撮りました。
道端で除雪車になぎ倒された桜の木から咲いていました。雨に打たれてかわいそう。
トラちゃんは家の庭なら安心してお昼寝できます。木陰でくつろいでいます。
庭の真ん中に陣取っているので、クセモノは入って来れないだろうな(笑)

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22/05/20 05:26

楽しいお散歩

風薫る5月。お散歩が楽しい季節になりました。 バカボンのパパは「西から昇ったお日様が 東へ沈む♪」

トラちゃんも同じくで、夕日を浴びてお散歩です。
お昼寝タップリしたから絶好調^^¥
最初から道草です。「浴衣の君は ススキのかんざし♪」
食べているのはススキの芽です。

颯爽と歩き出しました。

夕日の当たる場所に来ました。と、ところが!
クセモノ発見!?
固まってしまいました。(私には何も見えませんが)

きびすを返して引き返します。
急いでお家へ向かいます。これにて終了(-_-;) お散歩はわずか5分でした。
いつもこんな感じです。それでも楽しいのですよ。
「お散歩に行く!!」
玄関ドアをガリガリやって大騒ぎする割には、
「子供はすぐに飽きる」という事なんですね(笑)
気が済めばいいんだよね、それで。
17歳にもなるのに、いつまでも子供で困ります(。^p〇q^。)プッ
家の庭なら安心できるらしく、長い時間遊んでいます。外でお昼寝してしまうこともあります。

大輪のヤマブキがいっぱい咲いています。4cmぐらいあります。
ズミは別名コリンゴ。蕾がピンクなのがリンゴの花と一緒。実は5mmぐらいで種ばかりですが味はリンゴです。果実酒の材料にします。

ウワミズザクラもいっぱい咲いています。
この実は紫色で小さくて香り高く、果実酒には最高です。
右はクサボケ。草のように背が低い木。これの実も食べられます。

ウグイスカグラも今年は豊作。来月には真っ赤な甘い実がなります。
イチゴの花。いつ実がなるかな?

スミレ。

ワラビは毎日どんどん出て来ます。
タラノメは摘んでも同じ場所からまた出て来ました。強いです。

フデリンドウ
昨日カメラ買いました! まだ使い方がよくわかりませんが、とりあえず試し撮りで道端のフデリンドウを。
こんなにたくさん咲いています。右、こっちのほうが色が綺麗。

今までのカメラは15年も前のでした。さすがに寿命が近づいて接点の劣化で調整がうまくできなくなりました。
1年ほど前から検討を重ねてきましたが、すごくラッキーな事に一番自分に合っていると思われる珍しい機種を、中古で見つけることができました。しかも未使用品! つまり新古品です。
元箱入りで付属品完備。取説もビニール袋に密閉されたまま開いた形跡がありませんでした。
ですがかなり古い。10年前です。それでも素晴らしい!!

強拡大してもすごくシャープです! 驚きました。時代は変わったのですね。まさに目からウロコです。
今度はトラちゃんを撮ってあげよう。カメラを買った一番の目的は可愛い我が子?の撮影です(笑) すごい高感度なので星も撮りたい。宇宙の神秘を堪能できます。新天体発見のチャンスも!? もし発見したら自分の名前が付きます。
高速連写も動画撮影もできます。浦島太郎がいきなり現代に来たような気分です(笑)
カメラが変わると人生も変わるような思いの、私はカメラ大好き人間です。少年時代からカメラ小僧でした。
カメラに関しては今度また詳しく書きたいと思います。

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22/05/13 00:37

ワサビの花

清らかな小川にワサビの花です。
花と新芽を摘んでサッと熱湯をくぐらせて、醤油と鰹節で炊きたてご飯に最高!
加熱しすぎると香りがなくなってしまいます。ワサビ特有の芳香がありますが、辛味はありません。
今回気づいたのは花の香りの素晴らしさです。この小川の周囲にはアカシアに似たハチミツのような甘い香りが漂っていました。
同じアブラナ科でも菜の花の香りは強くはありませんよね。
ここは人の家の庭なので、立入禁止です。
自宅の庭にこんな素晴らしい小川があるなんて!
下流のほうへ行って採りました。そこには少しだけしか生えていませんでした。

桜が咲く季節に道の駅などに売られていることがあります。
根を掘って食べてしまうと絶えてしまうので、いけません。野生のワサビは貴重品です。

この地区では一番遅くに咲く湖畔の桜です。
右上にもUPしましたが、この見事な桜ご覧ください!
これで今年のお花見シーズンは終了。名残惜しいです。

ニリンソウです。つくしん坊も。

庭にたくさん植えたコシアブラです。大きな木になります。
植えたら増えすぎて困ったので、切り倒しました。
木はまだたくさんあるので大丈夫。
タラノメと似た味で山菜の女王と言われます。
油で揚げて冷凍保存して来年のお正月まで美味しく食べられます。

家の前の道路わきにあった残雪、5月10日に完全に消えました。
夏を越して翌年まで残りそうな量だったんですが、めでたしめでたし。
しかしその日にまた氷点下3度の冷え込みで氷が張りました。
庭の片付けをしていて親蛙を発見。資材置き場のブルーシートの下に隠れていて元気でしたが、卵のほうは凍って全部死んでしまいました。

新緑の中見張りをするトラちゃん、風格があります。
17歳の誕生日はいつかな? この年齢になると一日一日が貴重です。

スズメバチを退治しました。
巣を作る前なので女王蜂です。1匹駆除すれば働き蜂を数百匹駆除したのと同じ効果。お手柄です。
タイヤの保管場所の狭い所に入って行ったので、殺虫剤を噴霧。動きが止まったところを足で踏み潰しました。
蜂は強いので殺虫剤はほとんど効きませんが、狭い密閉空間なら効果があります。殺虫剤で死んだように見えてもまた生き返るので油断なりません。
これからも蜂との戦いが続きます。

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22/05/06 06:02

雪! そして桜

お花見シーズンが長く続いています。
紅山桜は散ってしまって葉桜ですが、純白の桜は満開をちょっと過ぎたところ。
葉っぱが出てきて桜吹雪が舞っています。
最後まで楽しめるのは湖畔の白い桜ですが、今度見に行ってみます。

5月3日には雪が積もりました! 5月の積雪は初めての経験です。
氷も張って氷点下2度でした。これは北海道の釧路より低かった。
前日に庭の池でカエルが産卵したので卵が死んでしまわないか心配です。
親蛙はまた土にもぐって冬眠したはずです。

その翌日は初夏のような陽気で庭の桜が満開!
この桜の木は最初ここに来たときからありましたが、ヒョロヒョロの細い木で花は10個ぐらいしか咲きませんでしたが、今は見事な大木になって素晴らしい満開です。これは二階の窓から撮影。

この木の根本にはサクラちゃんのお墓があります。
もう9年もたちます。仲良し姉妹でした。
サクラちゃんのほうが背が高かった。
ここがお墓だとわかっているのか?
座り込んでしまいました。
模範的な香箱座りですね。
後ろにはサクラソウの芽が出ています。去年は咲かなかったけど今年は咲くかな。

邪魔な枝を切ったのですが、捨ててある枝、水がないのに花が咲きました。
すごい生命力ですね。

その後カタクリも最高潮です。

ショウジョウバカマも咲きました。

ハリギリです。タラノメと同じウコギ科で似たような味がします。
天ぷらは面倒なので素揚げにしました。
タラノメもあって、もう食べました。次はコシアブラです。これも似たような味です。
山菜が次々と出て来る嬉しい季節になりました。

前回ちょっと書いた蛙の産卵です。
深夜にたくさん集まって来て「カエル合戦」この写真を見ると5匹ですが、10匹ぐらいいて本当に驚きました。
ヒキガエルです。ここ数年激減でほとんど見ませんでしたが、こんなにいたとは!
かなり遠く(数キロも)から産卵に来るそうです。生まれた池に帰って来るという説も。
しかしこの池で生まれた蛙がもう大人になった? ちょっと考えにくい。
ヒキガエルはかなり長命だそうで大人になるのに5年ぐらいかかるらしい。
この前日に森の中遠くのほうに動く物を発見! お散歩中のトラちゃんも身を乗り出して見ていました。よく見たら蛙でした。
池の方向に一直線に颯爽と歩いていました。その方向に池があるのをどうしてわかるのか?超能力としか思えないような能力です。

アメンボもいます。ボウフラもたくさんいてオタマジャクシの餌になります。白いのは石。蛙がこれを踏み台にして陸に上がります。
上のガラスの器は小鳥の水浴び用です。
ここに卵を生んだのは良いのですが、池が狭すぎるので半分はどこかへ引っ越しさせなければいけません。
梅雨どきになると今度はモリアオガエルが産卵に来るはず。嬉しい悩みです。

ヒキガエルの天敵は蛇。とくにヤマカガシは蛙専門に食べるそうです。(アオダイショウは鳥専門)
毎年のように蛇に食われる蛙を目撃していたので、蛙はもう絶滅してしまったかと思っていました。とくにアマガエルとアカガエルは一匹も見られなくなってしまいました。
ヒキガエルには毒があって、それで身を守っているのですが、ヤマカガシだけは例外で、この毒を食べて自身の体内に毒をたくわえます。
昔は無毒とされていましたが、死者が出てしまい毒蛇と認定されました。捕まえて遊んでいた小学生が噛まれて死亡しました。
滅多に噛みませんが、しつこくいじると噛むそうです。
ここには多くて嫌な蛇です。アオダイショウと同じぐらい大きくなります。つまり最大2m!
生まれたばかりの小さい蛇(15cmぐらい)もクセモノで、池に入って泳ぎながらオタマジャクシを次々と食べてしまいます。

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22/04/29 00:41

桜開花!

今日は昭和の日。生まれる前のことは知りませんが、私が子供の頃が一番良い時代だったかもしれません。まあまあ豊かだったし平和な時代でした。
昭和天皇は平和を愛する立派な方でした。戦前戦中には軍国主義者と戦って非常に苦しい経験をされました。(暴走する田中義一内閣を総辞職させた)
しかし、結局戦争を止めることはできませんでした。
平和というものは貴重ですね。平和を維持するには大変な努力が必要です。
この話は長くなるので、機会があればまた。

5日前にうちの桜が開花しました。いつもより10日早い。
今年の冬は寒かったけど、4月に入ってから急激に暖かくなりました。
とは言ってもまだ雪は残っています。

スキー場の桜はうちよりも早く満開! これは植えた物ではなく自然の物です。

うちの庭のもみんな山桜です。北海道と同じくソメイヨシノは寒さに負けてしまいます。

紅山桜も良いですが、純白のも良いですね。狭い庭ですが桜の木10本もあります。

昨日満開になりました!
花見の宴? 庭の池にヒキガエルが10匹も集まって来て夜中に”カエル合戦”(産卵)です。
優しい声でクウクウと鳴いています。写真が撮れたら次回に。

カタクリも桜と同時に咲きました。蜜を吸いに小さな蜂が集まっています。

 

去年の秋に種まきをして雪の下で冬を越した野菜。青々としてきました。

柔らかくて今が一番美味しいときです。赤カブの菜の花と山東菜です。

コゴミを収穫しました。ワラビやゼンマイと違ってアクがなく、茹でてそのまま食べられる美味しい山菜です。

トラちゃんは毎日外遊びが楽しくて、遊び疲れてぐっすりオネンネです。
人間のような寝方をします。

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